2009-05-27 Wed
|
なんだけれどね。 一昨日、朝も早い時間にシャワーを使用しようとしたらば。 ずっと冷水、、、 え、いつまで冷水(*_*; と、何だか身体が冷えてきてから、そろそろと振り返ったら。 なぁんだ、電源が落ちてるじゃん…って、止めた覚えはないのだけれど、と回想しつつ、ぴしっと、電源ボタンを押すも、ぱらりん♪とメロディーが鳴るものの、ボタンは点灯せず。 え(*_*) 何が起きているのか分からんので、ボタンを連打。 ぱらりん、ぱらりん、ぱらりん♪ 上昇メロディーなので、電源入ります、の音、なはず。 下降音が入らないことにも、遅ればせながら気が付いて。 新型インフル話題…は関係なくとも、普通の風邪をひく! と、頭を掠めなかったといえば嘘になるけれど。 先ずは、キッチンの給湯をちぇっく!電源落ちてる! ってことはw=(゜o゜)=w そういえば、昨晩の雷鳴は派手だったなと、すっかり冷え切った身体はもうどうでもよくなって ブレーカーをちぇっく!するも、落ちているはずなどなく。 ええぇ( ̄□ ̄;)!! せつめいしょ! 引っ張り出して、「故障かな?と思ったら」ページをめくる。 うん、ブレーカーを落としてみる、に当てはまる項目はある。 やってみる、が、反応無し○| ̄|_ その間も、キッチンのメイン電源と思われるスイッチを、ぱらりん、ぱらりん、押していたのだけれど。 もう、手に負えないや、ガス屋さんを呼ぼう、と。 色々開いた蓋たちを、ぱたりぱたり閉めていって…行ったらば! 風呂の電源が点いてる! 入り直し♪蛇口からお湯が出るって、素晴らしい~♪と、まぁ、この間、40分くらいの出来事。 何だったんだろう、という疑問は、暖かなお湯と共に流されていったのでした、ちゃんちゃん。 と。話が終わるはずもなく! aozoaスタジオで、とっぷり汗かいて終電一本前ので帰宅。 メンバーにスタジオテイク送信後、来月のスタジオをおさえたり、あれやこれやしているうちに、どんどん夜も深まって。 やっと、風呂!と。 一寸くらいの用心があれば良かったのに…クレンジングを顔全面に乗せてから… はい… またもや電源落ちてるわけです○| ̄|_ しかも、お湯で落ちるマスカラつけちまっていて、クレンジングプラス冷水では、落ちきってくれない(T^T) しかし、昨日の教訓! と思って、電源をおしてみる。とりあえず、押してみる。 おしてみる…。 待ってみる…。 待ってみる…。 昨日のマジカル、2度は起こらず。 ガスコンロは普通に使用出来るので、湯を沸かして、水割りにして、急場をしのぐ、と。 自宅がどこぞやのユースホステルよりも不便かもしれない状況になっている事態を漸く把握。 朝に、ガス屋さんに連絡。 今しがた、ガス屋の兄ちゃんが来てくれました。 状況説明に曇る顔。 ベランダ、キッチン、風呂を行ったり来たりの数往復の上。 「応急処置なんですけどね」 ………( ̄□ ̄;)!! 「基板の交換が必要でして」 えぇと(^-^; 「取り寄せが必要な部品になりまして」 昨日、一旦復活したかのようだったのに、再度のダウンの理由をきいてみる。 「不具合は、風呂場のリモコンなのですが、連動しているものが、一方がショートしちゃうと、両方ともショートしてしまうのです」 成る程、って。理解の程はおいておいて。 キッチンの給湯と、シャワーだけは使えるようにしてくれたのだから、感謝。 例の基板とやらは、取り寄せて頂いてから、今度は週末の昼間に来てもらう仮約束(最短で取り寄せられたら、の話で)をして。 基板自体と、それの取付料金の計が25000円という見積もり。 高額なのかの判断がつかない(苦笑)標準装備なだけに、比較基準が無いわけです。 と、ふと思い出した、軽い不調。折角ガス屋の兄ちゃんが来ているのだから!訊いておこう! 熱センサーのついていない方のコンロ口が、気が付くと火が落ちているときがあって!と。 ばこっと、レンジを外して、中を確認してくれる。 そこが外れるのか!と、内心かなり吃驚したのだけれど(苦笑)! 点火消火の繰り返しの末、「あ!配線の接触ですねー」 やはり…問題有りでしたか、と思ったら。 「そうですね、致命的とまではいってませんが…これの交換はやはり、上限を2万5千円程と想定して下さい」と兄ちゃん。 んー(^-^; 致命的、ぢゃないのならば、でんじゃらすな状態ぢゃないのならば! 先ずは、給湯器を(^-^;優先させて頂きます、と。 加えて、素人が此処を外して、中をお掃除して良いのか等、質問したり。 丁寧に説明頂いて。 ありらとうございました、で、約束のオンタイムに来て頂いてから、ここまででジャスト40分程度。 無くなってみないと、そのありがたみなんて気にもせずに過ごしてしまう「当たり前」の価値に、気づかされたのでした。 なんて、普通の〆ですが(爆) この日記をアップし損ねた昨夜。文中の日付は全て1日ズレております、ご了承を。 スポンサーサイト
|
2009-05-17 Sun
|
昨夜は、Meshell Ndegeocelloの来日stageを観に、Billboard Live東京に。 毎度のことながら、六本木、遠いなぁ(*'-')池袋からだとね。 ミッドタウンなる施設に足を踏み入れるのははじめて。 そもそも、自身、六本木という土地の感がないのです。 縁が薄いのでしょう、きっと。少なくとも、今までの人生では、薄かった、というのが事実。 自分らも出演するようなライヴハウスか、森美術館か、それにしても直行という有り様(苦笑) 結局は地下道を、時間ぎりぎりで、矢張り、つんのめり姿勢で直行することになったのですが。 入ってみて、これだけの空間で、キャパが300とは( ̄□ ̄;)!!な、ラグジュアリな空間は、想定内だったけれど。 私はカジュアル席(一番安価な席)の、stage上手の真上、最前列、みたいな席で。 これまた癖の強いdrumさんwの、小賢しくも忙しい足使いの具にまで見える、変則アングルからの鑑賞でした。 肝心のんでげおちぇろ嬢のbass playは、右手はばっちり見えるのだけれど(苦笑) デフォルトで暗め、ブルーか、パープルを下から、という、さり気ない(控え目ともいう)ライティング。 当たり方に拠っては、私の位置から左手はブラックアウトしていて見えず! でも、本当に。 さわさわと、さわさわと。 ライヴ中彼女がplayするのは、曲の入りとか、歌わない部分なわけで。 だから、曲調が強くなる部分では、彼女が弾いていないというのがデフォルトだったけれど。けれど。その部分を例え、当人が弾いていても、このピッキングは、保たれるのだろうな、というのは容易に察することができるわけで。 うん。無駄な力み、ゼロの奏法。やっと、生で観れましたwww 聴こえた状態としては、drum、もう、セットでバランス抜群で☆私的にはご機嫌。 残念に過ぎたのは、ダブルベースになる部分で、ベースのLOWが鳴りすぎて、まわっちまって聴こえたところ(全体的に見れば、長くそういった状態が続いたわけではないのだから、目をつぶって!) しかし、ここのシステムでは、プラスアルファの代価を支払えば、良い音色で音に浸ることが出来る会場なわけで。 これはこれでプラティックなシステムだな、と。 んでげおちぇろ嬢の、地で喋る声の、低めで渋く通るトーンが心地良く、かつ、羨ましくもあったり。 骨格その他根本が違うのだろうな、と、当たり前のことながら、再確認。 自身は、自分の声が、やはり好きではなくて。 こんな無い物ねだりに、自分の人間らしさを見つけたりしている(苦笑) いや、生々しい演奏が聴けたので、ほくほくで帰途についたのでした。 |
2009-05-12 Tue
|
みそいち、という語呂的にはほんのり可愛い気な名称があるらしい(苦笑・憂えるべき?) 先週くじらんから教えてもらったばかりの単語を拝借、使用してみた次第。 三十路、+一歳の造語と想像するのだけれど。 実際、出典は何処なのでしょうね。 アラサー、アラフォー、アラカン…次々と、新しいことばを耳にするけれど。。。 ぶっちゃけ、、、商業主義のニオイをぷんぷんに、感じるのは私だけ??…或いは…(苦笑) 何はともあれ。 私、はれて31歳になりました。 うん。 おめでとう。自分。 |
2009-05-07 Thu
|
ちゃんと日付までは訊いていなかったけれど、かなり、直近なんぢゃないかな。 偶然にも! こんなにも、身近なバンドマンたちのにわか入籍ラッシュ?! >ヒデ君(ex.Fuger)と私・まっきー(ex.DaTURA)、5月5日に入籍をいたしました~ [注:原文での本名は、ステージネームに置き換えております、が、本名後にバンド名記載は、原文ママですwww] とは、先程入ったばかりのメールで(笑) 末永くお幸せに♪ おめでとうございます!! そして、入籍前に連絡くれていたケンサク君も☆ 本当に!本当に! おめでとう!! ブログに公開しちゃまずかったり、とかはないよね…(^^;)! 対バンしていた頃のように、逢っているわけではないから、お付き合いの経過も、知らなかったりで。 留守録に残された報告や、メールでの報告に、ひとしきり吃驚した後でw 身近なハッピーニュースは、テンションあがるのです。 どうか、本当に。 末永くお幸せに(^-^)/~~ |
2009-05-04 Mon
|
わかったぁあ! は、置いておいて。 COUNTLOSTも久々! Drive farなんて、もっと久々!一緒に韓国ツアー行ったのは、えぇと、六年前ぢゃん、、、みたいな。 いや、時はしっかり流れているのに。 互いに、久し振り!が思わず開口一番になるも、変わらないものもあるわけで。 いやはや。 両バンド共に、勿論、良い意味で♪貫禄が音に出てきてるのでは、と、私感♪ 昨夕から、三会場、この30時間、キャラクタの差が(爆)! 昨夜の武道館から、深夜の新宿MARZ、ぐぐぐと線を描いたとして、今日の渋谷gameはまた、全然違う方向にぐぐぐと引っ張らねばならない始末! 本日は、本当におっきく分けるならば、エモとかになるのかな。お店のスケジュールを見ると、rock/punkの分類になっているけれど。ふむむ。 そう。 今日は長いよ(先制予告!) 一行目の、「分かった!」は、aozoa、「明るく」はないや、ということにようやっと、確信持てました、みたいなことで(笑) MySpaceに公開したデモ2曲も、我々の許容範囲限界のポップチューン(←表現はさておき、分かり易く説明しているつもり!)のつもりだけれど。 「今まで」自分たちがやってきたものからすると、こう、収まりが悪いというか、据わりが悪い、とでもいうか、つまりは、柄にもなく爽やかなことをやっているのではないか、と、自問自答やら、不安定な感情みたいな、そんなはっきりとした否定的な感情というわけではないのだけれど、だからこそ、行きつ戻りつのループに陥りがちだったのだけれど。 (句点打たず読点だけで此処まで引っ張っちゃってる大馬鹿者、と、自分に突っ込み入れられるくらいは冷静だけれどw 読みにくくてすみません!) 嗚呼、aozoa、全然爽やかぢゃないや、と(爆) 聴くのも、観にいくのも、好きなわけです。爽快感が感じられるバンドたちも。 でも、自分がアウトプットするものに関しては(特に、それを自身の軸足とするときに)それがちゃんと「自分」なのか、あぐねて、足掻いて、ぐるぐるで。スライム化しちまいたい(最弱!?)ような気分とかになっていたりしていたのです、ぢつは(苦笑) うーん。 ブログ更新がかなり疎かになっていたこのしばらくの期間…って、長かったな(苦笑) むしろ、書けなかったが正解か。自分をだましだまし、が本当に騙してしまっているのだとしたら、のぐるぐるがあって、延長線上で、未だ引き摺っていた部分があったことを、今なら認められるかもしれません、と。 ようやっと、書けました(苦笑)ふぅ。 非常に私事ながら。 ものの見事に多岐に及んだ三つのライヴ、貰ったものが大きかった気がします。 そんなこんな、思いながら、帰途に着いてた池袋。昨夜は、歌舞伎町入り口にてさちにあったけれど! 今夜は「お疲れさま」を言ってから、19時間位しか経っていない、おてぃるさんに遭遇…bass持ってるし(だから、ワンブロック先の反対車線からも此方が気付いたのだけれど!)、明らかに、池袋ぺんたの某店舗からの帰りと思われ…って、オール明けのスタジオ入りだったことを聞いて、うっわ、お疲れさまです、心から! |
2009-05-03 Sun
|
「夜遊びのススメ」でした。 引用を間違うとは、失礼しました。 結局、始発の走り出す時間になったので、徒歩帰りは止めてみて。 先月28日のけんちゃん、birthdayライヴ帰りはぎりぎり終電逃したため、歩いたのでした(笑) 深夜、遮る人波もないから、快適に自分速度であるけるわけです。今、とってもシーズン的にも最適なわけで♪ なんて。 女子には決してお勧めしません(苦笑) この日は、馬場口の交差点待ち中に、真後ろから、恐らく飲酒運転かと思われる、おっちゃんがものすごい勢いで突っ込んできて。 私のお供のiPodの音量は小さかったとはいえ、後ろからのチャリのブレーキ音に気が付いた程度だったので。 止まろうとした意欲は買ったので、頭から落下したそのおじさん、立ち上がれるのを確認するまでは、声掛け続けたけどね。 大丈夫ですかー だ、、、 大丈夫ですかー! 大丈夫、、、 …頭から血が出てますが…?? 大丈夫ですかー? だ、大丈夫、、、 チャリでも飲酒は駄目だし、頭から落下を目視したので、恐らく前輪のブレーキ、目一杯かと…、でんじゃらす!後輪からかけてください(苦笑) なんてことがあったばかりなこともあって?100%、信号待ちで立っていただけの私に非はないから、かなり落ち着いて対応できたかと。違うな。 ま、血は見ないに越したことはないわけで。 というか。それ以前に、電車が走っているなら、普通に乗りますし(笑) 脱線。 東京暗黒城は、久し振りの顔も沢山と、お客さんは新しい方々も増えていたような印象も。 これからも日本のGothicシーンの繁栄を。 DEMONSさん、アンプを直前に入れ替えたりしてたのかな?kiyotodemonの音が、garrydemonの音より大きすぎて吃驚www いつもは聴けないDEMONSさんが聴けました! functionは、久々で☆ 観る度に、RIKAちゃんがパワフルになってます☆ 個人的に久々だったことも手伝ってか、新曲が増えてる速度に(DEMONS含め)自身を振り返って、幾許かの焦りを感じたり。 レコーディングが終わったので、新曲作りの体制に入れ替えです。 |
2009-05-03 Sun
|
どういう取り合わせだっていう(苦笑) 椎名林檎ちゃんとspitzを観に、日本武道館へ(笑) ええ?はじめてです、武道館ではなくて、生で観るのは林檎ちゃんもspitzさんも。 そして、二階席の武道館も初。基本、アリーナ部分でしか… トップのスピッツで、ぐはっ、音響悪し!とおののき。bass、しかも音源とは別だろう、ライヴアレンジの、「今日」のが聴きたかったのに。 全然聴こえないわけで。 仕方ないので(特にdrumは)視覚情報にて、鳴っているはずの音を補うも! ステージが、とても変形的に組まれていて。丁度、スピッツステージとは対角線上だったからかもしれません。 とうとう、ぶん、と振り回したbassを落としちまうも、鳴ったはずのがっしゃん、そのノイズが聞こえなくて(爆) すわ、当て振りか?!と動揺しないわけにはいかない部分。だけれど、そんなことあるはずがないわけで。 ステージ進むうちに、なる程、高音域の方が、二階席最後方まで届くことにやっと気が付いて。 むぅ。亀田さん企画だから行ったのに(苦笑) 幸い、亀田バンド(スピッツ以外は演奏全部)は、真下に組まれたセットでの演奏だったので、意識してbassラインを追っていけば、拾える状態。 しっかし、解せないのは、手拍子(爆) ここまで、聴こえない!ともどかしく思っているのは、私だけなのか?と。 視覚情報にも頼って(vocalは、ちゃんと出ているけれど!)聴いているため、直近の方々の手拍子と、drumさんの刻むリズムがズレてくるのは必然か…耳をすませばすますほど、残念な現象が(*_*; 手拍子でノる?のが流儀なのかわからないけれど! 次々と演奏されていく、ヒット曲の数々に圧倒されながら(平井堅さんとか、私的に音源聴いたこと、無いわけです。なのに、全曲、ふぉお、知ってる…!みたいな状態でw)「うた」に集中するようにして、直近で鳴らされるリズムを意識しないよーに、意識しないよーに(爆) 進行自体は、秒刻みで管理されているようで、セットチェンジ待ちなど一切皆無。 鶴田真由さん終演の穏やかに語られるストーリィが挟まれていたりして。 面子的に、椎名林檎×マサムネ氏の「灰色の瞳」が生で聴けるかと、ちょっぴり期待してしまっていたのだけれど。 トリの椎名林檎ちゃんまで(懐かしの全員白衣ver.♪)恐らく、自身の居たような音環境でさえなければ、完璧極上なエンターテイメントだったかと! KREVA氏のYOYO!なのになかで、毅然とマサムネ節で応えるわ、林檎ちゃん×平井堅、秦×スピッツ(アンコール的な位置付けだったからか、ちょいとモニタがあまかったみたいで、♭気味に行っちまった秦さんは可哀想だったかな)、JUJU×スピッツまで。今日用だろう、レアな掛け合いも美味しいことこの上なく。 いやはや。いやはや。 作曲段階からではないにしても。これだけの(私は邦楽ポップスに特に明るいわけではないわけで、それでも、知らない曲は一曲も無かったという恐ろしさ!)ヒット曲の怒涛なまでの連発。これのアレンジ、全部亀田さんなのか、と。 素直に圧倒、すごい、と、思うのは正直な気持ちで。 そして、時間を巻き戻すこと数時間前。 某悪魔さんから「夜遊びのお誘い」なるものが、携帯に届いていて(笑) 私のなかでは、ポップス仕様な服装で出掛けてきてしまった…けれど…w!! 悪魔さんたちを観に行くと、終電がなくなってしまうね、今日もウォーキングで帰りませう♪と、靴だけ履き替えに(実際は黒と自分に夕ご飯もぎりぎり済ませられた☆)帰宅して。 長居はせずに、健康的な選択をするつもりだったのだけれど(笑)来てみたらば、functioncode();がオオトリって… 帰りませんよ。 ドレスコード無視した格好のままですが!! ふふ。 Xさんの名前は出るけれど~♪流石にこんな取り合わせで梯子した同士はいないかと(笑) 一応、此方は深夜帯公演。だから、日付は変わっているけれど! 数時間で、日本一ポップスな空間から、日本一アングラな空間(私的に暫定!)へ移動した感じ、と言えば、伝わるでしょうか(爆)!! どちらか、とか言いだしたら、恐らく私は即、アングラチームに配属でしょう(笑) でも。そういった話ではなく。どちらにも行ったのは事実♪ ということで☆ お後はよろしいでしょうかw |
| Bassは叩いて愛すのです |
|